みどり福祉会の沿革
昭和54年1月11日 | 社会福祉法人みどり福祉会設立許可 |
54年9月15日 | 特別養護老人ホーム・ひかり苑竣工 |
54年9月23日 | 特別養護老人ホーム・ひかり苑設置許可 |
54年10月1日 | 特別養護老人ホーム:ひかり苑開所 |
55年4月1日 | 在宅老人一時入所事業開始 |
57年3月30日 | クラブ活動兼憩いの部屋造築 |
平成10年10月1日 | 老人居宅介護等事業開始 |
11年12月1日 | 横浜市さつきが丘地域ケアプラザ開所 |
– | 介護保険制度実施 |
12年4月1日 | 居宅介護支援事業開始 |
24年1月 | 横浜市恩田地域ケアプラザ開所 |
24年3月 | 特別養護老人ホーム高ケ坂ひかり苑開所 |
28年7月1日 | B&Jクリニック お茶の水開業 |
みどり福祉会の理念
社会福祉法人みどり福祉会は、「社会福祉事業の主たる担い手としてふさわしい事業を、使命感を持って確実、効果的かつ適切に行う。」
介護保険制度の基本理念である『高齢者の「尊厳の保持」「自立支援」を基礎に、「人権擁護」「情報開示」「個人情報保護」を遵守する。』
地域高齢者が安心してすめる街づくりのひとつのテーマとして当法人、施設のはたす役割を十分認識し良心的で高品質な福祉総合的サービスの提供を行い地域を代表するトップ法人として広く支持、信頼される。
職員にとって働きがいがあり、魅力に富んだ法人施設創りをめざす。
事業分野、機能について、それぞれ特色、強みを最大限に発揮するとともに徹底した合理化、効率化による連携効果を最大限に追求する。
現状の施設文化に拘らない、新しい施設風土、施設文化、施設環境をもったみどり福祉会グループを創造する。